必ずできる!ベリーダンス シミー
ベリーダンスシミーができない2つの理由
必ずできる!エジプシャンシミー3つのコツ!
の動画をプレゼントしてます。
改善されたご報告が続々!
案内はページ最後にあります。
ベリーダンスシミーできない、ベリーダンスシミーコツ、ベリーダンスシミー攻略でお悩みの方に。
ベリーダンス シミーは何年経ってもできない方と、初めてでもすぐできる方が分かれる面白いムーブメントです。
その違いは「元から体幹がある」「緩め方がわかっている」という身体的な理由もありますが、シミー種類を理解しないまま見よう見まねで練習しているため、別の種類のシミーの動きをしてしまっている場合もあります。
“何年も何年も習っているのに全くできてる気がしない”
という方は練習法を変えてみる時期なのかもしれません。
先生から
『力を抜いてヒザを前後に〜』
『お腹を揺らす感じで踏ん張って〜』
『1時間練習すれば上手くなるから!』
などアドバイスをもらいますよね。
しかし実際
- 小さなビビりシミーしかできない
- やってるうちに段々と固まってくる
- ヒザがスピードについて行けず固まる
- 止まってのシミーはできるが動くと(レヤリング)できない
- 腰を動かすのか?ヒザを動かすのか?
- お腹を引き締めるとシミーが小さくなり持続できない
という動きになってしまい、何年経ってもできないベリーメンバーが多いのです。
ベリーダンスの基礎の中でお悩み度No.1のシミー。
一体どうすればシミーができるようになるでしょうか?
まずはシミー種類と「ビビりシミー」を動画で確認
まずは自分がやりたいシミーがどのタイプのシミーか、ビビりシミーとはどういう状態か、次の動画で確認しましょう。
練習前に必ず認識しておかないといけないのはシミーにはエジプシャンシミーとヒップシミーがあり、習得方法が異なる点です。
始めからできる人は深く考えて習得していないので、アドバイスする際にシミーの種類を意識しない場合があるので注意しましょう。
種類別ベリーダンス シミーの練習方法
基本姿勢の違いを確認
エジプシャンシミーができてる人に聞くと
『ヒザをまっすぐにして前後してるだけ。
力を抜いてるからリラックスしながらするとやりやすい。家練するときはドライヤーしながらだとやり易くなる』
ヒップシミーができてる人に聞くと
『ヒザを曲げて内太ももがペタンペタン交互にこすれる感じ』
と言います。
誤解したまま練習しないように
抽象的な説明なので結局見よう見まねでするしかなく、エジプシャンシミーとヒップシミーの違いを理解しないまま練習を続け、そのまま何年も過ぎていきます。
まずは頂いたアドバイスや自分が見た教則動画・参考にした他者のシミーが、自分がマスターしたいシミーに即しているのかを判断できるようになりましょう。
エジプシャンシミーをマスターするのにおすすめの3つの練習法
では具体的にどうベリーダンス シミーの練習すべきなのか、初心者向けにエジプシャンシミーの練習のコツを説明していきます。
カカトふみの練習
カカトを少し浮かせてカカトふみをする練習から。
交互にカカトふみを行います。
ここで大切なのは「遅」「中間」「早」の3段階の速度でカカトふみができるようになることです。
- 目的:
- リズム感を整えビビりシミーからの脱却すること
壁を使った練習
足がちゃんと動いているか確認するために壁を使いヒザの後ろを壁に打ち付ける練習を行いましょう。
自分ではヒザを前後にしているつもりでもうまく動いていないことが多いです。
壁にヒザ裏をぶつけることで、音で足がしっかり動いているか確実にわかるのでとても効果的な練習方法です。
- 目的:
- ヒザの前後の可動域を広げダイナミックさに繋げること
一定のリズムを刻む練習
カカトふみ+壁でコツを掴んだら様々な速度で一定のリズムを刻む練習をしてください。
リズム変化の無い曲を選び、浮かしていたカカトを地につけ同じ速度を保って3分練習。
- 目的:
- 曲が早くなると細かくなってしまう、他の動きを付け足すとできない、を改善する。
曲の早さに惑わされず安定したシミーができるようになる
“エジプシャンシミー3つのコツ”動画をプレゼント中
うーん、文字ではやはりわかりずらい、、、
そんなアナタに
“必ずできる!エジプシャンシミー3つのコツ”動画をプレゼント中です。
カカトふみ、壁、リズムを刻む、について動画で詳しく説明しています。
応募方法
LINE登録→検索 @835ckeih
必ず「シミー」とメッセージください。
メッセージがない場合はお届けできません。
こちらからも友達追加していただけます。
InstagramからもLINE登録にすぐ飛べます
→検索 yukimi_bellydance