ベリーダンスの美しさ・奥深さを知ってもらいたい。

NESMAは大きく2つの分野に分かれます。
ひとつは健康と美容に携わる「NESMA-health&beauty-」。
そして、もうひとつがベリーダンススクールの「NESMA-bellydance-」です。

オリエンタル主体のYukimiと
トライバル(フュージョン)主体のYokoが中心であることでもわかるように、
NESMA -bellydance-は一つのジャンルに固執することなく、
ベリーダンスを通じて
女性の皆さんが美容と健康を維持していくことができるよう応援します。

ベリーダンスそのものの普及・定着を目指すとともに
nesma所属のダンサーたちの活動をサポートしていきます。

yuki

ベリーダンサーとしての岐路

ベリーダンスを続けていると、趣味として続けていくか、もう少し上を目指してステップアップを目指すかもの岐路に立つ時が来ます。

「発表会でもう少しうまく踊れるように」「マイペースに続けたい」といった趣味の範囲で続けていこうと思う場合は沢山スタジオがあるので困りません。 ですが本当の意味でスキルアップできるスタジオは探すことに苦労します。

ダンサーが「独立」を選択する理由

通われているスクールに養成クラスやチームクラスがあれば良いですが、目的のクラスがなければ探さなくてはなりません。
しかしチームとしてレッスンしてる場合、新参者がいきなり入れる、ということは珍しいことです。
ですので岐路に立たされたダンサーは、先々目標を持ってベリーを続ける選択をした場合、だいたい独立という選択肢を選びます。
私もそうでした。
しかし独立は想像以上に大変で生ぬるい気持ちではやっていけません。

キャリアアップする上で見定めたい2つのタイプ

先生やダンサーには2つのタイプがあります。
独立が向いてるタイプとスクールに所属して活躍するタイプです。
それぞれの特性は後述しますが、例えば年齢もどちらのタイプに属すべきかの一つの判断基準でしょう。
なぜなら、20代であれば独立するための時間も体力もありイチカバチカ試せますが30代ではそうもいかないからです。

ネスマに所属した場合

では例えばネスマに所属するとどうなのか、という話をしたいと思います。

ネスマの理念

ネスマにとって地盤となる理念として
家庭(仕事)とベリーを両立できる環境を作る
ことが挙げられます。

ベリーをやっていく上で個人でも団体でもぶち当たる、家庭の事情(結婚、出産、仕事転勤、親など)があります。
本人も講師として続けたいのに一旦辞めないといけない時期というのは遅かれ早かれ来ます。その時にまた戻って活躍できる場があれば安心して家庭の事情に打ち込めることでしょう。

個人で独立してしまった場合、個人の事情で急きょ代行の先生を探すのもの難しいでしょう。スクール内であれば誰かに頼めますし、なんといっても辛い時期に仲間や師匠に相談しアドバイスをもらえる環境は有難いことです。
これらの環境を作ることは簡単ではありません。

全てはチームを作った先生の責任

まず問題となってくるのが女子同士ならではの様々な思いです。
女性が5〜6人も集まれば色々なことが起きます。
チームを作ったが解散というのはよく聞く話で実際、私も経験があります。

しかし今思えば個人を責めても仕方ないことであり、全てはチームを作った先生に責任があったのです。

それに気づいてから何故チームを作るのか、チームのメンバーにどうなって欲しいのか、またメンバー個々人がどうなりたいのか、お互いチームに所属することでどんなメリットがあるのか…を十分話しネスマの方向性を伝えた上でメンバーを集めてからはそういう揉め事は減ったのです。

仲間に嫌な想いをさせないためのルール作り

独立とスクール所属。それぞれにメリットデメリットはあり、スクール所属もスクールによって決まりごとは違います。
ネスマでは自由な部分と仲間に嫌な想いをさせないための決まりごとをいくつか作っています。
それらの安心して、楽しんで継続できる環境があってこそ技術のスキルアップができるのだと考えてます。

会計管理も重要です

そしてお金の管理も重要な点です。
お金の切れ目が縁の切れ目といわれるように、会計管理が曖昧になると不信感を抱き一気に信頼感がなくなります。
ネスマでは弟子達が稼いできたお金は全額弟子達に行くことはありません。
それはマネージメント代ということもありますが全額では本人達が勘違いをすることが起きるからです。
それを防ぐためにも双方納得の料金でお渡ししています。
そしてそのお金はネスマ資金としてホームページの更新や弟子の活躍に対しての祝い金として還元しています。

習得しなければならないこと

ダンサーとして見せるためだけのスキルアップであれば、ひたすらワークショップを受け、練習すれば追いつくことです。
しかし、[先生]となるとそうもいきません。
特に入門のクラスはダンスが素敵な先生にこしたことはないですが、やはり教え上手でないと生徒はつかなくなります。
それもカルチャーとジムでは異なってくるので教える引き出しがポイントになってきます。
例えばアンジュレーションひとつをどれだけ説明できるか、ということです。
また最低限のエジプトやトルコの歴史、ジャンルのルーツや音楽やリズムなど知識として知っておくことは沢山あります。

最後に。。。

独立を考えてる方へのメッセージ。

独立しても「ダンスがうまい」だけでは到底続きません。
辛口なアドバイスとしてはダンスうんぬんよりも組織力が必要になってくるでしょう。
では私に元々組織力があったかというと完全にゼロでした。
やっていくうちに自ずと身についてくるので世話好きな方であればチャレンジしてみるのも良いでしょう。

スクールに所属していくことを考えている方へのメッセージ

結婚(家庭)や仕事も優先しつつベリーダンスとうまく両立していきたい、と思う人。
所属タイプでは仲間との協調性がとても重要になってきます。
そういう意味では独立のほうが気が楽かもしれません。
女性は群れるのも好きですがそれは瞬間に過ぎない時もあります。
継続してずっと仲間とやっていくには、先にいる先輩であったり後から入ってくる後輩たちにも尊敬と愛情がなければたちまち崩れ去ります。
ダンスチームといった女性集団の中で、いかに切磋琢磨しあい、自分を磨き上げていくかと言う点が所属タイプに課される所です。

以上です。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。
皆様が素敵な師匠と仲間に出会え、キラキラと輝くベリーライフをおくれますように・・・☆彡

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